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シェール貯留層におけるCO₂吸着・貯留ポテンシャル

2026.02.11

Research

当研究室のLiさんの研究が、Advances in Colloid and Interface Scienceに受理されました。この論文では、シェール層におけるガス吸着・生産機構およびCO₂貯留ポテンシャルについて、実験・分子シミュレーション・フィールド試験を統合的に検討したものです。特に、マイクロ孔とメソ孔の両方を考慮したケロジェンモデルの重要性を示し、CO₂がCH₄よりも高い親和性を持つことを明らかにしました。分子シミュレーションに基づく解析から、世界のシェール層におけるCO₂貯留可能量は570 Gtを超える可能性があることを示しました。

https://doi.org/10.1016/j.cis.2026.103813